k-popの曲 レビュー 評価~あなたの好きな曲は☆いくつ?

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No / CLC のレビュー CLC、約一年ぶりのカムバ!後輩ソヨンの曲で人気を伸ばしたいところ

No / CLC のレビュー ★★☆☆☆

一言 まとめ 

IZONEなんて普通すぎる!とCLCなりの挑戦状。
皮肉たっぷりの歌詞が強い女CLCにあっている

評価とあれこれ

事務所の後輩、(G)I-DLE(以下、あいどぅる)のソヨンが作詞 作曲 編曲、すべて手掛けた曲です。そういうわけなので、私はティザーの段階でたのしみでした。だって、今まで先輩から後輩へはあっても、後輩から先輩って異例のことじゃないかな?しかも、後輩のほうが(現時点では)売れているという状況。
メンバーは複雑な気持ちなのでしょうか?それでも、1年ぶりにカムバックできてうれしいって気持ちがつよいのでしょうか?
なにはともあれ、このカムバは今まで以上に将来がかかっています。これがヒットしなければ人気がでないことはもちろん、事務所での地位もあやうくなります。がんばれ!

サウンド

公開されて、反応があんまりよろしくないのが正直なところです。ソヨンは自分のグループにいい曲を残して、捨て曲をCLCに献上したんじゃないか?と言われる始末です。
私も、あんまり曲が好きじゃないです。でも、ソヨンが手抜き仕事をしたと完全に言い切れないじゃないかなと思っています。
まず、世間がソヨンに期待していた曲って多分、今まで発表されたあいどぅるの曲調、アジアンな曲でないかと思います。
でも、今回、アジアンな曲をつくったら、グループの差別化ができないです。今回はあくまでも、CLCのための曲。CLCは前の曲、Black Dressの系統をふまえて作るように努力したと思います。あいどぅるよりも、もっともっと強い女集団、CLC。
ただ、そこを目指すと、ソヨンが本来、得意とする曲調とちがったのかもしれないです。だとすれば、それは事務所の采配ミス。責めるべきはソヨンではなく事務所でしょう。ただ、実際、ソヨンの得意分野だったかもしれないし、あれこれ考えても真実は見えないですが。

私がなんとなく好きになれない理由、考えてみました。
サビが弱いかなと一番に思います。
それから、力強く歌うパートが少ないです。初っ端のRed lip NO Earrings NO High heels NO Handbag NOは確かにかっこいいんです。低い音で力強くて。でも、これを繰り返して、歌い終わりもこのパートっていかがなものでしょう?このセリフのようで、しかも同じ調子でNoをくりかえされると段々、淡白に聞こえてきます。このパートが多いせいで、歌うパートが少なくなっています。歌が聞きたいという欲を満たしてくれないんです。

歌詞

この曲は歌詞が最大の魅力だと思っています。 この曲をかたる前に、CLCとIZONEにまつわるお話をかいつまんで紹介します。有名なので、みなさん、ご存知かとおもいますが、一応ってことで。 IZONEのデビュー曲にしてヒット曲、La Vie en Roseがリリースされたあと、実はCLCの曲だったことが発覚。youtubeにCLCのレコーディングした音源が流出し、一気に拡散されました。まぁ、こういうことはこの業界的には特にめずらしいことではないようです。ただ、状況が状況だったので、強いインパクトをのこしました。CLCは半年以上カムバしていなかったから、曲がうばわれたという認識がつよくなってしまいます。かわいそう、そう同情し、なかにはCLCのほうが合っていたと言う人もいました。私はCLCのファンでないから その騒動をながめているだけですが、私の推しグループがそういう状況だったらと想像すれば、もやもやとした気持ちはわからんでもないです。

その騒動の答えをこの歌詞で明示しています。言及しなくてもいいことに自ら触れるスタイルはやっぱりラッパーの歌詞だな、と思います。皮肉をいうなど攻めの歌詞はじつにラッパーらしいです。

いい加減、その攻めの歌詞はどこか書きますね。

くろっけ っぽなん ごん まるご
그렇게 뻔한 건 말고
そんなよくあるものじゃなく
たるん ごる かじょわ ねげ ちぇいる おうるりげ
다른 걸 가져와 내게 제일 어울리게
他のものを持ってきて 私に1番似あうように

뻔한 건(よくあるもの)=La Vie en Roseを暗にさしています。 あんな普通の女じゃないわ、だから、あんな曲はこちらからお断りっていうことでしょう。めっちゃディスっている歌詞、つよい女だ。

他にも、心配する振りする「あなた」のために変わらないという内容が出てきます。これも、私がLa Vie en RoseをNo(拒否)したんだから、心配しなくていい、あなた(ファン)が心配しようと私らしくやっていくという意味がこめられているでしょう。

こう見れば、この歌詞はCLCの宛書でちゃんと書かれていることが一目瞭然です。そういう意味でソヨンはちゃんと先輩のために仕事をしたと評価していいと思います。

MV

このMVではバラをメンバーの手で燃やしてしまいます。どう考えてもIZONEのLa Vie en Roseへの対抗心で燃やしています。いいぞ、こういう炎上商法、きらいじゃない笑

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The SHOWのMCイェウンがラッパーだったことに今回、気付いておどろきました。 CLCのメンバーのこと、1年前は全然、わかってなかったのです。お恥ずかしながら。
イェウンってMCをしているとき、なんか覇気がないように私の目にはうつりました。(やる気がないと言っているわけじゃないです。)彼女の声って、もともと可愛らしいので、それで覇気がないな~って感じるのだと思います。で、ラッパーって勝手なイメージだと覇気があるといったところなので、びっくりしました。だって、イェウンはラップするときは力強くラップするからMCのイメージとかけ離れているんですよね。不思議な子です。

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