k-popの曲 レビュー 評価~あなたの好きな曲は☆いくつ?

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2018年を振り返り!各グループの総評(女子のみ)今年の新人編

2018年kpopを振り返り!各グループの総評(女子のみ)

タイトルの通りです!もう2018年も終わりで年末の賞レースを見ていて、私も振り返るか!となりました。ざっくり、まとめつつ、私なりのグループの課題も考えてみました。

今回は今年デビューの新人ちゃんを振り返ります!今年は大成しそうです。今後、振り返ったときに、2018デビュー組は豊作の年って認められそうな予感、、、!ただ、kpopは急に加速することもあれば失速することもある世界なので、今が順調でも来年は?となります。

 

fromis_9

オーディション番組「アイドル学校」(通称アハク)から結成された9人組。アハク自体の視聴率、注目度が低かったため、デビューに対して期待値は当初、ひくかったと思います。

最初は学生のイメージさせる清純派で攻めるも徐々に派手なポップ路線に切り替えます。 LOVE BOMBでは派手派手になります。例えば、グループ1の美形ナギョンの髪型がとっても個性的で派手です。右半分と左半分で髪の色が違うという、、、!

この曲が地味ながらヒットします。これからもこの路線(カラフルなポップ系)でいくと思われます。

メンバーのギュリはProduce48に出演し、その間、fromis_9はギュリ抜きでの活動になりました。結局、ギュリは途中で脱落しますが、出演したことでギュリとグループの知名度があがったと思われます。それも、LOVE BOMBのヒットにつながったのでしょう。でも、ギュリの少し控えめな感じはアイドルに向いてないかもしれない気もします。だからこそ、応援したいと思ってしまう。ってことはギュリはアイドルのポテンシャルがあるのかも。でも、この応援しないと心理って日本人特有かも。タラレバならぬ、かもかも。

このグループは来年、この勢いを加速させていけたらいいですね! 現時点で、weki meki、gugudanあたりを少し抜きました。健闘しているのは間違いないです。このグループを運営してるのはプレディスって悪名高い曲者な事務所なので、ちゃんと定期的にカムバできるかが最低ラインです。カムバしないと人気もでないです。

追記

プロミスの事務所はoff the record entertainmentでした。プレディスと関係が深い事務所です。

 

LOONA(イダレソニョ、今月の少女)

グループを説明します。その名の通り、毎月一人の少女(メンバー)を発表して、1年で12人揃うイメージのプロジェクト。実際は毎月とはいかず、2年くらいかけて12人を発表しました。世界観がつくりこまれていて、その世界観に世界中の人が魅了されています。そのわりに韓国のファンが少ないのが悩みどころではあります。投票系に弱いのは、それゆえです。

メンバー自身は少しミステリアスな世界観など関係ないって感じで、終始はしゃいでいます笑 陽属性のメンバーしかいないです。Hi HighのMVでは走っているシーンがあるのですが、私のグループのイメージは陸上部です。試合になると、きりっとして、少し気の強さがうかがわれる走りをみせる一方で、帰り道では買い食いしつつ話に花を咲かせている感じ。共感していただけますかね?

詳しくはこちらの記事に書いてあります。 

www.xn--kpop-8x6f184j203c.com

グループの紹介が長くなりました。今年の活動を振り返ります。

最終メンバーのオリビアへ(本名のヘジュで呼ばれることが多い)が公開され、最後のユニットyyxy(わいわいばいわい)がデビュー。完全体としての正式デビュー前の活動前にもかかわらず音盤では16000枚以上を売りました。これはMOMOLANDのGreat!の次のアルバムFUN TO THE WORLDの売り上げより高い数字です。

そして、ついに12人全員での通称「完全体」でデビュー。音盤50000以上の売り上げです。これはMAMAMOOとだいたい同じ枚数。まぁ、LOONAはこの活動が長かったから売り上げも伸びたと考えられますが、それを差し置いてもすごい。期待の新人の一組です。

来年は、韓国のコアなファンをさらにつけることが課題です。1位をとるには、そこが欲しいです。ついでに大衆人気も得たいところです。 今年、メンバーのチューが考案、発信したアップルハートは今では多くのアイドルがマネしています。その波及力が一般にも伝わればいいな、とチューには期待しています。(私はチューペンなので)

そして、世界観を壊さない活動をすること。これも大事だと思います。メンバーというより世界観にひかれてからファンも結構いると思われます。そういったファンは世界観のつくりこみが甘いと離れる可能性大です。

 

(G)I-dle

グループ名、打ちにくいからやめてくれ。(二度目)

ヒョナ氏がスキャンダルをおこした今、CUBEをけん引しなくてはならないグループです。また、CUBEらしい強気な感じ、ガールクラッシュ系のグループです。やっぱりCUBEをけん引するにふさわしいです。

6人中3人のメンバーが外国人です。今年は多国籍グループが多かったですが、その点でも今年の象徴的な新人グループでしょう。

ソヨンが曲をつくれちゃう天才で、デビュー曲ももちろん彼女がつくりました。パフォーマンスも頭ひとつ抜けていて、今後も彼女が中心となって動いていくでしょう。こういう、曲もつくっちゃうよ!アイドルは流行りです。このグループはめちゃくちゃイマドキのグループなのです。ちなみに、このソヨン、Produce101に出演し、脱落した練習生です。今では、Produce101卒業生で(I.O.Iをさしおえて)一番成功するのでは?という呼び声も高いです。

さて、グループとしてはデビュー曲から1位をとりました。3大事務所じゃないのに、デビュー曲で1位をとるとは!という衝撃が走り、さらに1位を重ねてとっていきました。あの加速していく勢いはすごかったです。melonなどの音源のチャートも長いことランクインしつづけ、名実ともに今年のヒット曲のひとつです。

その成績が評価され、今年の年末の音楽賞では新人賞を受賞。

今後の課題は、、、なんでしょう?この系統にうといので、あんまり深いことが言えません。が、もっと売り上げを伸ばしていける可能性を秘めているグループです。ソヨンの曲が一発あてれば、一気にトップに上り詰めるかもしれません。ソヨンの作曲がカギとなるでしょう。

 

IZ*ONE

デビュー後、至上最速で1位を勝ち取る。正直、デビューがフライングっぽいところがあるので、どうなんでしょう? もはや、有名すぎて私が説明することもないのですが、

・フライングポイントその1

Prodeuce48というオーディション番組で勝ち残ったメンバーで結成。番組自体が非常に人気で、しかも、その中で勝ち残った子たちなので、デビューより前から人気が高かったです。デビュー前からしっかりマスターも存在して、空港では人だかりがすごかったらしい。(私はいってないけれど、NCTなどの男子グループに引けをとらないレベル)

・フライングポイントその2

AKBグループとしてデビュー済みの子がいる。宮脇さくらと矢吹奈子は芸暦7年くらい。しかも、ずっとトップを走って、AKB総選挙で選抜入り。宮脇に関しては「神セブン」入り。(そんな子とデビューしてない子が番組で一緒に争うなんておかしな話ですが、面白かったです。私はkpopの練習生にくらべて引けをとっていると思っているAKBグループ勢に言いたい。日本のアイドルは歌えなくても踊れなくても、人気があったってすごくないか!)

さて、このグループには日本人もいるということがポイント。今は完全にkpop色しか出ていないし、日本人メンバーも韓国仕様になってしまっています。郷に入っては郷に従えっていうのはわかります。でも、日本のアイドルの魅力も発信してほしいな、と期待しています。 

 

 

具体的にはアドリブ力。

 

このグループの課題は、ファンを上手く飼い慣らすこと。これはメンバーというより運営するプレディスの問題ですが。デビューした数ヶ月しか経っていないのに、既に問題が発生しました。ご存知の方も多いでしょうが、宮脇、矢吹の2人が日本のコンサートに出演するってもんで韓国のファンが怒ったことです。

韓国のファン「2人はizoneに専任になったんだから日本のコンサートに出ちゃダメ!2人ともハードスケジュールでizoneの活動に穴が空いたらどうする」

日本のファン「2人はちゃんとお別れせずにizoneに行っちゃったんだぞ。そもそも、このコンサートはizoneの活動前にやる予定だったのに出来なくて延期したらizone活動後になってしまった。出演させろ。」

日韓ってただでさえ政治の問題で危ういのに、政治と関係ないところでもめ出したくないところ。上記の問題もAKBサイドとizoneサイドでちゃんと話をつけて、十分に告知をすればよかったものを。(確か2人の出演はサプライズ告知だったんですよ。せめて丁寧に告知しろと。)

プレディスには両国のファンをうまい具合に飼い慣らしてほしいです。現在の人気はレドベル、ブルピンと同じくらいのレベルです。だから、変な問題をおこさないように気をつけることが大事になってくると思います。

追記

プロミス同様、事務所はoff the record entertainmentでした。プレディスと関係が深い事務所です。

 

公園少女

デビュー前のメンバー公開のあと、日本人メンバーミヤがイケメン!!とkpopファンの間でちょっとした話題に。いざ活動が始まったら、あれ?そうでもない?となりました。1番注目されてるミヤは、パート少ないし。とはいえ、楽曲のちょっとミステリアスな感じと、それをやりきるパフォーマンスはおおむね好評でした。小さい事務所から今年デビューした組の中では、彼女たちに期待しています。あとはnatureあたり。いずれのグループにも日本人がいます。最近のグループは普通に日本人がいます。TWICEのときの衝撃はどこへやら。

 

ここから、個人的なお話。kpopで好きになるのは、だいたい韓国人で、日本人は日本で活動してる子しか好きになりません。なので、私へのマーケティング的なアプローチとして、グループに日本人を入れることは全く効かないのです。そういう人、結構いるような?それでも、日本人ががんばってると嬉しいんですけど(でも、ペンにはならないという) 日本での活動を考えたら日本人をいれるメリットは大きいんでしょうね。

 

で!この公園少女に限らず、小さい事務所のグループは来年も活動できるかが鍵です。去年もその前も、これからの活動が楽しみなグループが全くカムバせず、いつの間にか解散、なんてこと、たくさんありました。事務所が持ちこたえてほしいです。

 

 

信じられないくらい長くなりました。もう少し完結にできたらいいのですが。

でも、これだけ書けることがあるのは、今年の新人ちゃんが私を楽しませてくれたということでしょう。デビューして1年も経ってないのに、すでにどのグループにもドラマがあります。そんなことに気付きました。これだからkpopを追うことが辞められない。

 

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